August 7, 2008

FONTPARK 2.0

fontpark.gif
FONTPARK 2.0
中村氏の最新works。
やばい、この心地よさ。

詳しくはtrick7氏の解説をご覧いただければと思うが、
最近の中村氏の制作されるサイトは
無限ループできるものが多いな、という感想。
なんかフラクタル的なものだったり、
どこから始まって、どこで終わるのか
明確に定義していない。
だからいつまでも見れるし、
いつ見るのを止めても後ろ髪引かれる感じがしない。
消化不良的な感じになんないし。

基本読み物コンテンツじゃないし、
”体験”させることをコンテンツにしてる感じだもん。
今更だけど、これはやっぱりすごいことだなぁ。

企業サイトばかりやっている側からすると
何とも羨ましい。

via trick7

July 29, 2008

スパムコメント、トラバ

スパムコメント、トラバが多すぎて、サーバーの負荷がすごいらしく、
サーバー屋さんから止めるぞ、と言われてしまった。
すいません。

取り敢えず以下のサイトさんを参考にさせていただき、
対処した。

Movable Type備忘録
WEBデザイン BLOG
でもMacのFireFoxだとレイアウト崩れるかも。
すいません。

※20分後追記
レイアウト崩れ直した。

応急処置なので、時間作って何とかします。
時間作れるかな。

因みに、この2、3日、サーバー屋さんに
パーミッションを変えられて、
コメントを投稿できなくなる瞬間がありました。
すいません。

※7/30追記
一日100件以上来てたスパムコメントが
ほんとに来なくなった。
助かりました。
ありがとうございます。

July 22, 2008

奥山清行「人生を決めた15分 創造の1/10000」を読んだ

人生を決めた15分 創造の1/10000
奥山清行氏の著作第3弾を読んだ。
ほとんどのページに氏のスケッチがあり、
パラパラと眺めるだけでも楽しい。
ただ、今回は今までの2作とは違い
非常に強い、ストレートな氏の言葉が
綴られている。

自分に自信がない人は
「こんなすごいことをしてきた人が日本人でもいるのか」と
刺激されるだろうし、
逆に自分に自信がある人でも「もっとやらなければ」と
鼓舞されるであろうと思う。

自分ブランドを確立するために、
自分の得意なものを見つけ出すために、磨くために、
そして自分と正面から向き合うために、必読の書。


つーか氏が「バットマンカー」をデザインしていたのにはビビった。

July 20, 2008

「プレミアム戦略」を読んだ

プレミアム戦略
最近読む本は今担当しているプロジェクトに関するものばかりで
しかもハズレばっかりだったが、久方ぶりにアタリ本に出会った。

昨今の世の中では、景気が決して芳しいとは言えない中
全世界的にいわゆる「富裕層」が増えていて、
「プチ富裕層」なり「新・富裕層」とかいう
自分のこだわるものだけは金を惜しまず高級品を買う、という
人が増えているそうです。
確かに。自分や周りの友人を見るとそんな感じ。
とはいえ、20代後半から30代前半のペーペーが
全てに高級品を買える訳がないので、
一点豪華主義的な方向に向かうのは必然な気がしますが。

この「プレミアム戦略」はそんな人たちが喉から手を出して
欲するいわゆる「プレミアム」なブランドはどんなコンセプトを
持っていて、どんな戦略で市場に商品を出しているか、あるいは
ブランディングをしているかを非常に分かりやすく解説してくれてます。

(略)
しかし、プレミアムの価値の源泉は、あくまでも「作り手の強烈な主観とこだわり」である。相対競争においては消費者や競合の動きを理解することは大きな意味があるが、プレミアムという絶対競争では、一般的なマーケティングはほぼ無価値に等しい。
では、何もしなくて漫然と顧客が来るのを待てばよいかというと、そんなことはない。重要なのは、作り手の主観、自分たちが生み出す絶対価値がいかなるものであるかを、じっくりと伝えることである。この「ストーリー・テリング」の品質こそが、「本物」をプレミアムたらしめる分岐点である。
(中略)
プレミアムとは、「「機能的価値」と「情緒的価値」の融合」である。「情緒的価値」を形成する作り手への共感、絶対価値が生み出される間のさまざまな伝説や神話、さらには熱狂的なコア・ファンとの関係性から生まれる逸話などの「ストーリー」を、ファンやカスタマーは欲している。
(中略)
プレミアムはマーケティングからは生まれない。上質な「ストーリー・テリング」こそがプレミアムの源泉である。

うーん、確かに。
何らかの伝説や逸話があり、それに共感できると非常に
自己満足できるし、自分だけが知っている感がある。
「マーケティングがいらない」とは仕事がなくなるので困ってしまうが。。。
まぁ、でも言いたいことは痛い程分かる。

ものすごく大切なことを述べているが、
とてもこれだけでは理解できる代物ではないと思うので
珍しくいっぱい引用してみる。

プレミアムとは「絶対価値」である。作り手の圧倒的な主観が「次元の異なるこだわり」につながり、ほかにはないオンリーワンの価値となる。消費者への迎合・妥協からは、プレミアムは生まれない。
(中略)
プレミアムの作り手は、その原点・こだわりは失わずに、常に「モダン」でありつづけることを具体的な形としてしめさなければならない
。 (中略)
虎屋の17代目当主、黒川光博社長の「伝統とは革新の連続である」という言葉を忘れてはならない。

つまり、「俺様」を貫けってことか。
何だか忘れていた何かを思い出させてくれた気がする。

そして、最後にここ。
マジで痺れた。

作り手のこだわりは、基本的価値だけでなく、その商品が生み出す「小宇宙」すべてにおいて反映されなければならない。 プレミアムは、細部にこそ宿るのである。

確かに、自分自身プレミアムを感じる商品やサービスを買ったときには
細部にまでこだわったものでなければ受け入れられないし、そうであってくれなきゃ困る。
逆に、偽プレミアムは付加価値的なものすら発見することができず、時には、値段に対して
高すぎたんじゃなかろうか、と思うことがある。
つまり、購入者の我々が期待するもの以上のものを提供して
初めてプレミアムな価値を作ることができるんじゃないかと。

購入後、しばらく経って、あぁ、ここにもこだわりがあったのだな、と
思うことも本物にはままあるが、そういうところこそ大事で、
それが本書でいうところの「絶対価値」かと。

July 18, 2008

House of Cards | Radiohead

houseofcards.jpg
House of Cards | Radiohead

RadioHeadの「House of Cards」のPVがちょーやばい。
ゴリゴリのprocessingです。
しかもソースコードをgooglecodeでDLできてしまう。。

圧巻です。

via Computerlove

July 7, 2008

VerVe

verve.gif
VerVe

友人のI藤氏が立ち上げた洋服ブランド「VerVe」のロゴを
お手伝いさせていただきました。

どっかのバンドみたいな名前ですが、
アツい想いがあるらしく、非常に彼らしいロゴにできたと
思います。

今後サイトも作る予定。
猫の手も借りたい感じ。
どなたか一緒にやりませんか。

とりあえず、立ち上げおめでとう。
がんばれよー。


そして気付けば、一ヶ月放置してました、このブログ。
生きてます。
ちょっと公私共々バタバタしてたこの一ヶ月。
細木さんの大殺界とは強ちはずれじゃないかも。。。

June 1, 2008

YAHOO! Design Innovation Team

yahoodesign.jpg
YAHOO! Design Innovation Team
今渦中の米国Yahoo!のDesign Innovation Teamのプロジェクトページ。
とりあえずトップからポチッといけるムービーが
素晴らしいっす。これぞProcessingみたいな。
どっかで見たことあるな、と思ったら
Aaron Koblin氏作のものでした。
なぜか左のナビゲーションのリンクは切れてるので、
以下おススメ。どうぞ。

Aaron Koblin氏のプロジェクトページ

Michael Chang氏のプロジェクトページ

Vaibhav Bhawsar氏
※個人ページへいってください。

リンク先URLの末尾の数字を変えるといろんな方が見れます。

May 29, 2008

世界一でかい自画像プロジェクト

worldbiggestdrawing.jpg
世界一でかい自画像プロジェクト

コンセプトはシンプルだけど、
実行してしまうところが素晴らしい。

メイキングは上記リンクより。
必見!!

但し、フィクション。。。

May 21, 2008

「部下は育てるな! 取り替えろ! !」を読んだ

部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス)

過激なタイトル。

とはいえ、この本で言ってることは意外と普通で、
部下は自分で育つものだから、育てようとはせず、
部下が自分で育つような環境を作ることに全力を尽くすべきである
みたいな感じ。

部下を育てる上で、最も効果的なことは、
部下に「質問1000本ノック」をさせることであるといっています。
質問力を身につけさせるには有効な手段であると。

確かに「なぜ?」を10回繰り返せ、みたいなことは
いろんなビジネス本でも言われてますね。
とにかく「考える」ためには
自分に質問していくしかない。
さらに、物事を効率的に進めていくには
相手と上手くコミュニケーションをとる必要があり、
それには、質問力が不可欠。

ちょっと「考える」と分かるけど、(そのままか)
タイトルの通り「部下」のための本ではなく
「上司」のための本で、と同時に
新人以外の少しこなれてきたビジネスマンが
「上司」を逆に評価する目線を付けるには
良さそうな感じです。

May 20, 2008

TAKE ACTION! 2008 +1

plusone.gif
TAKE ACTION! 2008 +1
中田英寿氏が発起人のプロジェクト「TAKE ACTION!」。
そのプロジェクトの一貫として、来る6月7日に
JAPAN STARS VS WORLD STARSの試合が行われることもあり
にわかに注目を集めていますが、
こんなコンセプトで動いていたんですね、このプロジェクト。

TAKE ACTION! 2008はこの機会(※洞爺湖サミットのこと)に、より多くの人々が問題意識を持ち、自分自身や地球の未来のために「なにかできること、ひとつ。」を考え、行動するきっかけになることを目指して『+1(プラスワン)』キャンペーンを実施します。

非常に賛意を唱えたいと思います。

ところで、このサイト。
ゲートページでムービーが流れ終わると、
月並みな「Enter」とかではなく、

「TAKE ACTION! あなたの最初のアクションです」

と促される。
まずはサイトを見てもらって、
このプロジェクトを知ることが
最初のアクションです、と。

なるほど。

サッカー観に行きたい。

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