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それは情報ではない

それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン
情報を扱うものにとってのバイブルと称される本のひとつを
読みました。

確かに超良本。
コミュニケーションの大切さ、というより「本質」、
情報から得られる「モノ」の「本質」、
そして何より理解することの「本質」について
教えてくれます。

なんつーか、つまり「理解」させるためには
「理解」すること、させることを「理解」してなきゃ
本当の「理解」には到達できないですよ、ということかな。

「答えの導き方を教えるよりも、質問の仕方を教えろ」
というような件りとか痺れた。

また、情報を分類するには「LATCH」という方法があり
LATCH、、、即ち
・L…Location
・A…Alphabet(日本なら五十音順)
・T…Time
・C…Category
・H…Hierarchy
という観点から分類すると全てが網羅できますよ

みたいな方法論も出てきますが、
どちらかというと、こんな現象があるので
こうするべきじゃないですか、みたいな
抽象的なところを気付かせてくれるので
ものすごく考えさせられる感じです。


少々長く、とても一日では読めるものではないですが
これは確実に読んでおいたほうがよさそうです。
とても2001年初版の本とは思えない。。
去年くらい?に流行った「口コミのデザイン」とか
バイラル系のことにも既に触れていて、
予言者かと思った。。。




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