部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス)
過激なタイトル。
とはいえ、この本で言ってることは意外と普通で、
部下は自分で育つものだから、育てようとはせず、
部下が自分で育つような環境を作ることに全力を尽くすべきである
みたいな感じ。
部下を育てる上で、最も効果的なことは、
部下に「質問1000本ノック」をさせることであるといっています。
質問力を身につけさせるには有効な手段であると。
確かに「なぜ?」を10回繰り返せ、みたいなことは
いろんなビジネス本でも言われてますね。
とにかく「考える」ためには
自分に質問していくしかない。
さらに、物事を効率的に進めていくには
相手と上手くコミュニケーションをとる必要があり、
それには、質問力が不可欠。
ちょっと「考える」と分かるけど、(そのままか)
タイトルの通り「部下」のための本ではなく
「上司」のための本で、と同時に
新人以外の少しこなれてきたビジネスマンが
「上司」を逆に評価する目線を付けるには
良さそうな感じです。


