「コンサルタント」が冠についた本はこれまでも
何冊か読みましたが、「質問」する力についても
「仮説」が大事だといっているのはこの本だけな
気がする。もちろん、直接言葉にしていなくても
少し考えれば、何事においても「仮説」が大事だと
いうのは、わかるのだが。。。
例えば、webサイト見てても、
「あぁ、こここうすればいいのに」とか
「ここなんでこういう風にしてしまったのだろう」とか
思う機会は沢山あるのだが、これは経験則からなる
一種の仮説といえると思っていて、だけど
なんでそのほうがいいかっていうのを一言で
人に伝え、且つ説得力や根拠を持ち出すのは
意外と面倒臭かったりする。
こういうのをプレゼン終わった後に
ポカンとしてた人にポロッと何も考えず
質問されることって多いような。。。
常に人に説明できるように考えておくことが
大事だってことだろうな。
あと、ほんと最近思うのが「固定観念」の邪魔さ。
先の「こうすればいいのに」は全てにあてはまるわけではないので
ただの自分の「固定観念」だったりする場合もある。
「固定観念」は「仮説」とは違って、思い込みが強いので
なかなか自分で覆すのが厳しい気がする。
「仮説」はあくまで「仮」なので少しでもずれているのに気付けば
すぐ軌道修正できるもんな。
フレキシブルに生きられるように、「固定観念」ではなく
「仮説」を基に考えられるようにするべきです。
と、この本読んで思った。


