この本はヤバい。
久しぶりにヒットが続いてます。
著者も
価値のある本とは、必ずしも「正しいことが書いてある本」ではなく、自分の考えを「刺激してくれる本」だと思う。
と仰っている通り、この本は僕の考えを刺激してくださりました。
読んでいる間楽しかったし。
具体的に言うと、
5 forcesとかSWOTとか
所謂超メジャーなフレームワークの使い方を
ものすごく明確に説いてくださります。
強み・弱みは相対的 相手が弱ければ、自分が普通でも強みになる。
要は、「強みを生かせ。」と。
著者が
ご自分で英語が下手で、でも英語で
コミュニケーションを取らなければならないときに、どうするか
を考えたあげく、「言葉を少なくする」と書いてます。
これは、言葉をただ単に少なくする、ということではなく
要点を絞って簡潔に述べる、ということだと思いますが、
これこそ正に本質をとらえていらっしゃる、ということだと思います。
また、情報には必ずバイアスがかかっていること。
どんな情報でも必ず。
これは判断や意思決定の際には
忘れないように心に留めておく必要があります。
具体的な事例などホントに面白い。
これは読んでよかったです。
※追記
企業間競争はあくまで競争なので、
必ず敗者が存在すること。
これも忘れてはならない。


