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2010年07月 Archive

2010年07月17日

3秒以内に判断すること

3sec.gif

昔から、僕の思考回路は、仕事も勉強も含め
何かを始めたとき、何か新しいことにチャレンジしようとするときは、
”知識”という名のパーツを集めて、集めて、集めまくって
でも本質的なところが実は何も分かってない、というところに
そこそこ長い期間留まってしまう傾向がある。
ところが、集めたパーツの量がある一定を超えたタイミングで
ドラスティックにいろんなことがざくざくと分かり始める、
というブレークスルーを何度か経験してきた。

その昔受験勉強をしていた際も、
HTMLやFlashを触り始めた頃も、
また転職して、業種を変えた際も同様だった。
これは、単純に慣れてないとか、分からなかったというレベルのものではなく、
ほんとに最初の頃は”出来ない”のだ。
自分がこんなにも出来ない人だと思わなかった、という
非常に残念な気持ちになる。

だから、出来るとこまで行き着く際は、
まさにブレークスルーというか、壁を越えた、というのが
リアルタイムに実感として持てるのである。

※少し前にネットで英語を習得するには10,000時間勉強しろ、
  とかいうのと少し似てる。

従って、最初よく分からなくても続けていればそのうち分かる、
とある程度のことはしばらく続けられるような
ある種忍耐というか、我慢ができる人間になった。

そしてこの壁を越えた後は、

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「拝金」を読んだ

堀江氏の処女小説である拝金を読んだ。

氏のTwitterでもかなりの数RTされて紹介されている。
否定的な意見は皆無だし、元々氏の行動・言動には興味があるので
ちょっと読んでみた。

止まらなかった。
最後まで一気に読んでしまった。
ものすごいスピード感がある小説。

フィクションとノンフィクションの狭間をどこにおいてあるのか。

ほんとに面白いので、ネタバレは避けるが、
ITバブルの頃の話は色々を憶測を働かせてしまう。。
開発するサービスも現実的で
似通ったものをあれやこれやと探してしまう。

これはきっと漫画、ドラマ、映画などに発展するな。
”既得権益”が邪魔しなければ。。。

この人は、ホントの意味で、エンターテイナーかもしれない。

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2010年07月05日

まな板の上の鯉、正論を吐く を読んだ

まな板の上の鯉、正論を吐く (新書y)
堀江さんのTwitter見てると、すごく頻繁に出てくる、
著書を読んだ。(最近は処女小説の「拝金」が話題)

この本の構成としては、ビジネスや政治、マネーなどのいくつかのカテゴリーについて
一問一答形式で質問に答える、というものになっている。

今までに彼のブログや著書などを読んだことがある場合は、
答えにはそれほど目新しいものがあるわけではないかもしれない。

但し、こんなに多岐に渡る設問に対して、
自分の意見なり、答えがある、というのは
尊敬に値することだと思う。
昨今の評論家や、経営者は
もちろんビジネス自体がニッチ市場をもとめて
細分化されていることもあるが、
専門分野のみに特化して、他の分野は
知らん顔、ということが往々にしてある中で、
堀江氏は違うようだ。

これまでの彼の人生では、多岐に渡る分野に答えられるように
ならざるを得なかったのかも知れないが、
それでも彼はやはりしっかりとしたゼネラリストな印象を受ける。
行動や、言動ひとつとってみても、筋が通っていると思う。
一貫した「信念」を感じる。

※その「信念」に則って全ての設問に答えているとしたら、
  ゼネラリストではないか。


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