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3秒以内に判断すること

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昔から、僕の思考回路は、仕事も勉強も含め
何かを始めたとき、何か新しいことにチャレンジしようとするときは、
”知識”という名のパーツを集めて、集めて、集めまくって
でも本質的なところが実は何も分かってない、というところに
そこそこ長い期間留まってしまう傾向がある。
ところが、集めたパーツの量がある一定を超えたタイミングで
ドラスティックにいろんなことがざくざくと分かり始める、
というブレークスルーを何度か経験してきた。

その昔受験勉強をしていた際も、
HTMLやFlashを触り始めた頃も、
また転職して、業種を変えた際も同様だった。
これは、単純に慣れてないとか、分からなかったというレベルのものではなく、
ほんとに最初の頃は”出来ない”のだ。
自分がこんなにも出来ない人だと思わなかった、という
非常に残念な気持ちになる。

だから、出来るとこまで行き着く際は、
まさにブレークスルーというか、壁を越えた、というのが
リアルタイムに実感として持てるのである。

※少し前にネットで英語を習得するには10,000時間勉強しろ、
  とかいうのと少し似てる。

従って、最初よく分からなくても続けていればそのうち分かる、
とある程度のことはしばらく続けられるような
ある種忍耐というか、我慢ができる人間になった。

そしてこの壁を越えた後は、

Inputに対してのOutputを具体的に
想像できたり、数字で言えるようになる。
感覚的に根拠なく行動していても、ミスすることはほとんどない。
恐らく実は頭の中では瞬時に色々考えているからだと思うのだが。

というか、仕事の場合でこのレベルまで来たときは、
仮に間違った判断をしてしまったとしても
後で覆したり、押し切ってしまう・しまえる段階にあることが
ほとんどだったりする。

これが、壁を越える前から分かれば
それに越したことはないと思っていたのだが、
最近齢30を目前に、少しずつ分かってきたような気がする。

どの程度Inputすれば本質的に理解できるか。
どのくらい練習すれば、使いこなせるようになるか、
プレゼンの前日に、何も見なくても話せるようにするには
どのくらい資料に面と向かう時間を作ればいいか。
臨機応変な対応を求められる際は何を用意しておけばいいか。
資料を作るのに何をどの程度調べればよく、
落とし込みにどのくらいかかるか。

要はパーツを集めている期間を
準備期間として認識する。これはしようがない。

この準備期間を以下に短くできるか、が勝負。
自分にしか出来ないことをしたい。
歴史を作りたい。

いつからか、ものごとを3秒以内に決断するように、
自分の中で決めていた。

そろそろ新しいことを始めようと思っているので、
そんなことを三連休の初日にふと考えた。

今からやろう。
3秒以内に決めた。




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