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仕事が「デキる人」の5つの条件

「あぁ、あの人って仕事が出来る人だよね」って、
誰もが言われたいセリフのトップ3には間違いなく入るものだと思います。
最近の若い人は違うのかな。。。

でもこの仕事が「出来る」(いや「デキる」か)ってやつは
非常に曖昧な基準で、、、飛びぬけて現場の実務が出来る人でも、
実は視点を変えてマネージメント面で見てみたら、
さっぱりだった、なんてことがあったりします。
なので、ここでは主に現場での実務や
プロジェクトリーダーあたりの仕事っぷりに
フォーカスを当てて考えてみたいと思います。

さて、私が考える「デキる」人というのは、
以下の特徴をもった人だと思います。

1.状況把握能力の高さ
2.思考スピードの速さ
3.実行スピードの速さ
4.空気の読み方
5.複雑なことを単純に説明出来る事

所謂広義での広告業界に入って3年経ちますが、
本当に多種多様な人種がいます。
真面目ーーーな方から、金髪の一見会社員とは見えないような人達が
一緒に働いていたりします。
こういう方たちは、僕が今まで全く考えたことがなかった角度から発想していたり、
はたまた意外にガチガチの正攻法だったり、十人三十色くらいの勢いで
同じ人でも、様々なやり方をプロジェクトごとに変えたりしてやっています。

正直最初の頃は、驚き、痺れていましたが、
客観的に見て、上記5つの特徴を全て兼ね備えた人は
そうそういるものではありません。

私見ではありますが、これまでの少ない経験の中から
参考になったデキる人の一面を、簡単にご紹介したいと思います。

状況把握能力の高さ

まず、「状況把握能力の高さ」については、
初めて行く現場、初めて会う人物(主にクライアント)、
初めての状況、にいち早く適応する能力のことです。
現場では、そのイベントなどへの関わり方によって、
例えばイベントの運営なのか、プロデュースなのか、
はたまた現場スタッフなのか、という立ち位置によって
役割が全然違うものに変わってきますが、ここへの理解が高い。

また、人物に対しては、人当たりの良さ、ということは
全く関係なく、直面した瞬間にその人のプロファイルを
必要な部分だけ読み取り、その人にあわせた折衝を行う。
つまり、営業力に近いものかもしれません。


思考スピードの速さ


そして、「思考スピードの速さ」について、
これは打ち合わせ中でも、
日々の業務、例えばメールのレスポンスひとつとっても
随所に痛感するものだと思います。

よく、大物のプロデューサーが、
会議室に数十人集まって、何時間も喧々諤々議論してやっと出した結論を
終了間際にふらっとやってきて、全く違う方向にひっくり返す、
ということが聞かれますが、こういうことってホントにあって、
しかもこれはこれで成功したりします。
まぁ、巻き込まれた方はたまったもんじゃありませんが。。。

状況を即座に理解し、そして判断する、というまでの
スピードは早ければ早いほどいいと思いますし
仮に失敗してもその分早くリカバリーもできます。

思考スピードの速さは、そのまま判断の速さにもつながると思っています。
これは武器です。


実行スピードの速さ


実行スピードの速さについては、
上記で述べたような決定が下ったことに対しての
実施スピードが速いということです。

情報を具現化する手段を的確に選び、いち早くかたちにすること。
そして実施中は、関係各所に対してのディレクションが適切であること。
これが大事だと思っています。
プランだけが良くても、インターフェースとなる実施部分が良くないと結局成功しない。
僕らの仕事って、クライアントの意図するものを顧客に媒介する、モノを作っているわけで、
媒介が機能しないと、成功するわけがないです。

とにかく行動に移すのが早いこと。
迷うことなく、頭と同じスピードで動いています。


空気の読み方


そして、空気の読み方。
これは、特にトラブルが起きた時に言えるかも知れません。
トラブルと言っても、一つのプロジェクトの中には、
大なり小なりたくさんのトラブルが発生してしまいます。
このトラブルに対しての嗅覚。
一つのプロジェクトしか動かしていないならまだしも、
普通数件から数十件のプロジェクトをパラレルに動かしているわけですから、
ある程度部下やプロジェクトメンバーに任せたりします。
ところがトラブルが起きた瞬間に変化する、メンバー間に流れる異質な空気、
これを察知する際のスピードが早い。
そしてトラブルを終息させるスピード。
空気を一歩読み間違うと、さらに悪化する可能性もあるトラブル。
空気の読み方チカラという、コミュニケーション能力のことかもしれません。

複雑なことを単純に説明出来る事

物事を複雑にいうことは簡単です。
本当に複雑なことばっかりですから。。

ただ、これをシンプルに説明することは本当に難しい。
シンプルにするということは、無駄を省くということなので、
本質を掴んでいないと、全然的外れなものになってしまう可能性がある。

デキる人は、素敵な言葉を選び、少ないワード数で分かるようにするので
記憶にも残ります。
また例え話がうまいのも特徴だと思います。
物事や事象を概念化して記憶しているのかもしれない。

こういう方が作る提案書・企画書は
文字が大きく少ないのがほとんどです。
そしてプレゼンの際にはよく喋る。シンプルに、たくさん喋る。
書面に落としていない想いを、たくさん喋る。

これが最大の特徴かも知れません。


以上ざっと私見ですが、こんな感じです。
でも、一番は、自己主張が強い、ということかもしれないですね。
自分の主張を通すため、自分の責任を全うするために
状況をよくみて、よく考え、すぐ行動に移す。

時に周りを巻き込むことが必要かもしれません。

他にご意見などありましたら、
是非是非コメントください。




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