Adobeが、デジタルアート作品を展示するオンライン美術館
「Adobe Museum of Digital Media/AMDM」をオープンしていた。
ほんとの美術館にいるような気分になれる演出が満載な訳ですが、
展示は、ビデオアーティストの Tony Oursler氏、
グラフィックデザイナーの John Maeda氏、日本のアーティスト 森万里子氏が
参加されています。
個人的には、John Maeda氏のものが、ものすごく楽しみです。
John Maeda氏は、過去に資生堂やモリサワのアートワークなどを
手がけられ、タイポグラフィを主体とした作風が持ち味で、
かなり影響されました。現在はMITの教授でいらっしゃる。
尚、ここでの展示は「Coming Soon」とのことで、
3月公開予定だから、もうすぐ始まるはず!!!
<3/25追記>
本日3/25よりJohn Maeda氏のコンテンツが追加されました。
流石はMITの教授。
写真のように、講義形式で「digital innovation」を説明してくれます。
説明の中には、モリサワなどの過去事例が出てきたり、
Apple IIの話があったり、Innovatorとして、
Processingを開発したBen FlyやFlash使いとして中村勇吾氏が挙げられます。
最後の方に、innovationは何から生まれるか?という3択の問題を
出されますが、実にジョン前田氏らしい3択肢で魅力的です。面白い。
もちろん全編英語ですが、私の英語力でも8割程度は分かる。
是非見てみてください。
</追記>

現在は、Tony Ourslerの「VALLEY」というビデオ系の作品が
展示されています。英語ですが、ご本人の解説ムービーなどもあり
普通の美術館とは一風違った感があります。
ただ、せっかくのオンライン美術館なので、
もう少し、インタラクティブ性のある、
オンラインならではのものがあると、
尚良いかと思ったりしてます。
Adobeさん、よろしくです。
更新楽しみっす。





