
Facebook、TwitterやYouTubeなどソーシャルメディアと括られるものについて
これまでは、自社へ及ぼす影響や、顧客とのコミュニケーションが正しく取れているか、
自社に適したメディアは何か、などといった、マーケティング活動を行っていく上で
重要となるデータを取得することが中々難しかったと思います。
ましてや、一部出来ないものさえありました。
そのプラットフォームごとに分析をするものの、
中々他との関連性が見られず、アナリスト泣かせだと思っていました。。
そんなソーシャルメディア界に一筋の光明が見えました。。
それはAdobe社が開発を進めている、「Adobe SocialAnalytics」です。
Adobe SocialAnalyticsはFacebook、YouTube、Twitter、ブログ、フォーラム、その他のソーシャルな会話が行われる人気のプラットフォームをモニタリングおよび測定し、貴重なソーシャル関連のデータを顧客のオンライン施策のすべてに沿った形で検証することができます。
我々一般ユーザーには未だその全貌、いや開発中の画面すら
公開されてはいないのですが、実に有用なツールになるものと期待できます。
しかも、まずはセンチメントとトラフィック解析のみで
バージョン1.0をリリースするというロードマップが決まった、という
話さえも聞こえてきています。
但し、Adobe SocialAnalytics は現在ベータ版であり、
米国における正式版の提供は2011年第3四半期(7月以降)の予定で、
日本国内における提供は未定、とのこと。。。
Adobe SiteCatalystのデータとも統合が可能だということで、
公開されれば、かなり複合的に、且つ俯瞰的に分析が可能になると思います。
期待しています。
参考記事:
・Markezine
・Adobeのプレス(PDF)

