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ピタゴラ装置を使ったプロモーションまとめ

全5話のエピソードで構成される、
Sony Tabletのイメージムービー第一弾が公開されました。
ピタゴラ装置を利用していますが、
光や影を使ってSonyらしい演出がなされています。

オフィシャルサイトはこちら

ピタゴラ装置を利用したプロモーションムービー

ここ最近、ピタゴラ装置を利用したプロモーションを
多く見かけるようになった気がします。
中には様々な広告賞をとったものも。


有名どころとしては下記でしょうか。

米焼酎「しろ」のウェブ用プロモーション

Googleの世界中の13~18歳の学生を対象とした科学コンテスト
「Google Science Fair」

docomoのTouch woodプロモーション

OK GoのPV

そもそもピタゴラ装置とは、

NHK教育テレビの番組「ピタゴラスイッチ」に登場するからくり装置。

装置の構成は主として身の回りにあるもの(定規、クリップなど)で作られており、
最初にきっかけを与えた以降は連鎖的な運動のみで進行し、
転がっていった先で次のものにぶつかったり、それが留め金になっているものを外すことで
次のものの運動が始まる、といったふうに運動が引き継がれる。

via Wikipedia

のことを言います。

要は、力学的連鎖運動が行われている様を見ている、と難しい感じで言うとなりますが
最初はビー玉が転がっているだけだったのに、それが段々大きなものまで動かしていってすごいね。
ということです。

一つ一つの装置では意味がないものが、組み合わせることで装置同士がつながって
ひとつのものを作り上げていく、という点が興味を惹きます。


特にWebでのムービーは視聴数がKPIになることもままありますが、
次はどうなるんだろう、ワクワクするな、子供でも見て楽しめるな、
何度見ても飽きないな、という気持ちにさせることが
ムービーを作成する際の大事なポイントだったりします。(商品や対象によりますが)

ピタゴラ装置ではこれらの点がその装置自体の出来に託されるため、
面白い装置さえ作ることができれば、ムービーとしてはこの点がクリアされるのでしょう。。

とはいえ概してこのようなものは制作者の自己満足系になりがちな危険もはらんでいると思います。
後にはひけない感じが制作過程では結構出てくるでしょうし、
途中から強引にいてまう感じがありそうですよね。


僕はこれは、長い時間をかけて素材のよさを引き出す系だったり、
工場のラインのような一連の動き、仕組みを表現する際に有効だと思っています。
※上記例の米焼酎「しろ」のように、一滴一滴絞り出すものから始まる装置など。

手間暇かけて、複雑な過程を経て作られた素晴らしい商品です。

というメッセージですね。ストレートですが。




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