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diary Archive

August 11, 2008

あ、iPhone欲しい

iphone.jpg
というわけで、買いました。
これまで使ってたdocomoはそのままに、
新規で契約しちゃいました。

取り敢えず色々弄ぶ。弄ばれる。

会社のiPhoneとは愛着がちげぇ。
買ってよかった。iPhone。

YES!!!

July 29, 2008

スパムコメント、トラバ

スパムコメント、トラバが多すぎて、サーバーの負荷がすごいらしく、
サーバー屋さんから止めるぞ、と言われてしまった。
すいません。

取り敢えず以下のサイトさんを参考にさせていただき、
対処した。

Movable Type備忘録
WEBデザイン BLOG
でもMacのFireFoxだとレイアウト崩れるかも。
すいません。

※20分後追記
レイアウト崩れ直した。

応急処置なので、時間作って何とかします。
時間作れるかな。

因みに、この2、3日、サーバー屋さんに
パーミッションを変えられて、
コメントを投稿できなくなる瞬間がありました。
すいません。

※7/30追記
一日100件以上来てたスパムコメントが
ほんとに来なくなった。
助かりました。
ありがとうございます。

July 22, 2008

奥山清行「人生を決めた15分 創造の1/10000」を読んだ

人生を決めた15分 創造の1/10000
奥山清行氏の著作第3弾を読んだ。
ほとんどのページに氏のスケッチがあり、
パラパラと眺めるだけでも楽しい。
ただ、今回は今までの2作とは違い
非常に強い、ストレートな氏の言葉が
綴られている。

自分に自信がない人は
「こんなすごいことをしてきた人が日本人でもいるのか」と
刺激されるだろうし、
逆に自分に自信がある人でも「もっとやらなければ」と
鼓舞されるであろうと思う。

自分ブランドを確立するために、
自分の得意なものを見つけ出すために、磨くために、
そして自分と正面から向き合うために、必読の書。


つーか氏が「バットマンカー」をデザインしていたのにはビビった。

July 20, 2008

「プレミアム戦略」を読んだ

プレミアム戦略
最近読む本は今担当しているプロジェクトに関するものばかりで
しかもハズレばっかりだったが、久方ぶりにアタリ本に出会った。

昨今の世の中では、景気が決して芳しいとは言えない中
全世界的にいわゆる「富裕層」が増えていて、
「プチ富裕層」なり「新・富裕層」とかいう
自分のこだわるものだけは金を惜しまず高級品を買う、という
人が増えているそうです。
確かに。自分や周りの友人を見るとそんな感じ。
とはいえ、20代後半から30代前半のペーペーが
全てに高級品を買える訳がないので、
一点豪華主義的な方向に向かうのは必然な気がしますが。

この「プレミアム戦略」はそんな人たちが喉から手を出して
欲するいわゆる「プレミアム」なブランドはどんなコンセプトを
持っていて、どんな戦略で市場に商品を出しているか、あるいは
ブランディングをしているかを非常に分かりやすく解説してくれてます。

(略)
しかし、プレミアムの価値の源泉は、あくまでも「作り手の強烈な主観とこだわり」である。相対競争においては消費者や競合の動きを理解することは大きな意味があるが、プレミアムという絶対競争では、一般的なマーケティングはほぼ無価値に等しい。
では、何もしなくて漫然と顧客が来るのを待てばよいかというと、そんなことはない。重要なのは、作り手の主観、自分たちが生み出す絶対価値がいかなるものであるかを、じっくりと伝えることである。この「ストーリー・テリング」の品質こそが、「本物」をプレミアムたらしめる分岐点である。
(中略)
プレミアムとは、「「機能的価値」と「情緒的価値」の融合」である。「情緒的価値」を形成する作り手への共感、絶対価値が生み出される間のさまざまな伝説や神話、さらには熱狂的なコア・ファンとの関係性から生まれる逸話などの「ストーリー」を、ファンやカスタマーは欲している。
(中略)
プレミアムはマーケティングからは生まれない。上質な「ストーリー・テリング」こそがプレミアムの源泉である。

うーん、確かに。
何らかの伝説や逸話があり、それに共感できると非常に
自己満足できるし、自分だけが知っている感がある。
「マーケティングがいらない」とは仕事がなくなるので困ってしまうが。。。
まぁ、でも言いたいことは痛い程分かる。

ものすごく大切なことを述べているが、
とてもこれだけでは理解できる代物ではないと思うので
珍しくいっぱい引用してみる。

プレミアムとは「絶対価値」である。作り手の圧倒的な主観が「次元の異なるこだわり」につながり、ほかにはないオンリーワンの価値となる。消費者への迎合・妥協からは、プレミアムは生まれない。
(中略)
プレミアムの作り手は、その原点・こだわりは失わずに、常に「モダン」でありつづけることを具体的な形としてしめさなければならない
。 (中略)
虎屋の17代目当主、黒川光博社長の「伝統とは革新の連続である」という言葉を忘れてはならない。

つまり、「俺様」を貫けってことか。
何だか忘れていた何かを思い出させてくれた気がする。

そして、最後にここ。
マジで痺れた。

作り手のこだわりは、基本的価値だけでなく、その商品が生み出す「小宇宙」すべてにおいて反映されなければならない。 プレミアムは、細部にこそ宿るのである。

確かに、自分自身プレミアムを感じる商品やサービスを買ったときには
細部にまでこだわったものでなければ受け入れられないし、そうであってくれなきゃ困る。
逆に、偽プレミアムは付加価値的なものすら発見することができず、時には、値段に対して
高すぎたんじゃなかろうか、と思うことがある。
つまり、購入者の我々が期待するもの以上のものを提供して
初めてプレミアムな価値を作ることができるんじゃないかと。

購入後、しばらく経って、あぁ、ここにもこだわりがあったのだな、と
思うことも本物にはままあるが、そういうところこそ大事で、
それが本書でいうところの「絶対価値」かと。

July 7, 2008

VerVe

verve.gif
VerVe

友人のI藤氏が立ち上げた洋服ブランド「VerVe」のロゴを
お手伝いさせていただきました。

どっかのバンドみたいな名前ですが、
アツい想いがあるらしく、非常に彼らしいロゴにできたと
思います。

今後サイトも作る予定。
猫の手も借りたい感じ。
どなたか一緒にやりませんか。

とりあえず、立ち上げおめでとう。
がんばれよー。


そして気付けば、一ヶ月放置してました、このブログ。
生きてます。
ちょっと公私共々バタバタしてたこの一ヶ月。
細木さんの大殺界とは強ちはずれじゃないかも。。。

May 21, 2008

「部下は育てるな! 取り替えろ! !」を読んだ

部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス)

過激なタイトル。

とはいえ、この本で言ってることは意外と普通で、
部下は自分で育つものだから、育てようとはせず、
部下が自分で育つような環境を作ることに全力を尽くすべきである
みたいな感じ。

部下を育てる上で、最も効果的なことは、
部下に「質問1000本ノック」をさせることであるといっています。
質問力を身につけさせるには有効な手段であると。

確かに「なぜ?」を10回繰り返せ、みたいなことは
いろんなビジネス本でも言われてますね。
とにかく「考える」ためには
自分に質問していくしかない。
さらに、物事を効率的に進めていくには
相手と上手くコミュニケーションをとる必要があり、
それには、質問力が不可欠。

ちょっと「考える」と分かるけど、(そのままか)
タイトルの通り「部下」のための本ではなく
「上司」のための本で、と同時に
新人以外の少しこなれてきたビジネスマンが
「上司」を逆に評価する目線を付けるには
良さそうな感じです。

April 29, 2008

「iモード事件」を読んだ

iモード事件

長いこと積読してしまっていた「iモード事件」を読んだ。
面白すぎて一気に読んでしまった。

著者の松永氏目線でドコモのiモード誕生秘話を
綴った、言わずもがなの有名本であるが、
これはビジネスをする人間なら読んでおかねばならない
本のひとつである、といえるほどの本。

どんなプロジェクトで何をやるにしても結局関わる「人」で
その成否は決まってしまうとは思うのだが、
女性ならではの視点、あるいは異業種からの転職組の視点から
見えること、気がつくことはプロジェクトを進めていく上で
重要な要素があったようだ、このiモード開発プロジェクトの際は。。

一見するといわゆるプロデューサー的な役割をしている部分もあり
マネージメントしている部分もあり、本当にたくさんのことを
成し遂げた経験を上手く活かしていらっしゃる方の印象。

そして、やはり夏野剛氏はすげー。
ここを一番感じたかも。

以前何かのカンファレンスかなんかで
夏野氏の講演?を拝聴した際も
ドコモの新製品発表会でプレゼンテーションを
されていたときも、
話が論理的で、且つ上手かった。
ご自分の考えていることを明確に伝えられ、
聞いている人を引き込む力がある方かと思った。
ドコモを引退されるなんて話がニュースサイトで
ちらほら出てるが、楽しみにしてます。(誰!?)

April 21, 2008

「知識デザイン企業―ART COMPANY」を読んだ

知識デザイン企業―ART COMPANY
総じて中々難しい内容を述べている
本だったように思う。。
※単純に私の知識や理解力が足りないだけかもしれないが。

しかしながら、たまに前に戻りつつ読み進めていったところ
さすがに非常に面白い意見が見られた。
一部分のみ抽出しても意味的に問題なさそうなところを
紹介すると、、、

・パタン・ランゲージのアプローチの利点の二点目

個別の顧客のニーズや、提供機能と、企業や事業の戦略や考え方を
相互に往還してリアリティのある綜合をしていけるという点である。
個別だけでも、全体だけでもだめである。木も森も両方見る視点が
必要である。

全三点あり、一点目と三点目は以下。
・異種異質の要素を綜合できること。
・パタンは、適宜自ら生成することが可能だが、同時にこれらのパタンは
 再利用可能だということ。

他にも、

組織はそれぞれの環境のもと、意味形成しつつ活動する。
企業において良質な知識資産の集積が行われるためには、継続的で
「良いセンスメーキング」が不可欠となる。

としつつ、
カール・ワイクの提唱するセンスメーキングのポイントを
著者の紺野登氏が以下のように纏める。

(1)未来において自分とは何であるのか(アイデンティティ)
(2)未来から振り返っていまはどうであるのか(回顧的)
(3)認識が変わり行為に結びつくこと
(4)社会的相互作用(「場」)から生まれる(机上の想念でない)
(5)策定の課程が本質
(6)手がかりとなる発見が重要
(7)もっともらしさ:仮説の重視という態度

特に(1)、(2)、(7)あたりは常に念頭に置いて
置くべきだと思いました。勿論、普段の生活からも。
著者も述べる通り「今までこんなことやってきました」
なんて言っても、今や未来へのビジョンがなければ
何も繋がらないし、生まれない。
「未知の要素」を取り込みつつ、仮説を立てて
常に未来を見ていなければならないということです。

というわけで「知識デザイン企業」というより
「知識デザイン人」に近い少し拡大解釈して
自己啓発本系で読み取ってしまいました。
物事を考える上で参考になりました。

April 13, 2008

それは情報ではない

それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン
情報を扱うものにとってのバイブルと称される本のひとつを
読みました。

確かに超良本。
コミュニケーションの大切さ、というより「本質」、
情報から得られる「モノ」の「本質」、
そして何より理解することの「本質」について
教えてくれます。

なんつーか、つまり「理解」させるためには
「理解」すること、させることを「理解」してなきゃ
本当の「理解」には到達できないですよ、ということかな。

「答えの導き方を教えるよりも、質問の仕方を教えろ」
というような件りとか痺れた。

また、情報を分類するには「LATCH」という方法があり
LATCH、、、即ち
・L…Location
・A…Alphabet(日本なら五十音順)
・T…Time
・C…Category
・H…Hierarchy
という観点から分類すると全てが網羅できますよ

みたいな方法論も出てきますが、
どちらかというと、こんな現象があるので
こうするべきじゃないですか、みたいな
抽象的なところを気付かせてくれるので
ものすごく考えさせられる感じです。


少々長く、とても一日では読めるものではないですが
これは確実に読んでおいたほうがよさそうです。
とても2001年初版の本とは思えない。。
去年くらい?に流行った「口コミのデザイン」とか
バイラル系のことにも既に触れていて、
予言者かと思った。。。

April 1, 2008

「プロデューサーズ―成功したプロジェクトのキーマンたち」を読んだ

プロデューサーズ―成功したプロジェクトのキーマンたち

最近書評みたいのが何故か続いてしまってますが
週末に届いたのを読みました。
さくっと数時間で読める感じ。

いろんな業界の”キーマン”の話は
やはり面白いです。
普段はwebだったりグラフィック系だったり
どうしてもクリエイティブ系によってしまうので
全然違う業界の方の話は興味深い。

全部で9名の方の成功談が読めますが
総じて共通していると感じることは

プロジェクトにおける、、、
・自分がやらなきゃならないこと
・自分の役割
・自分の殺し方
・決して譲らないところ
をはっきりと言葉で説明できて
且つ一貫してそれを持ち続けている

ということでしょうか。ざっくりですが。。

内山光司氏の話には説得力がありました。
(やはりweb系。。)

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