バイアス
偏り。偏見や先入観のこと。
「この報告書はあの担当者のバイアスがかかっているので
あまりアテにならない」などと使われる。
バジェット
予算。
「もう今期のバジェットクローズしたから、今さら無理。」
などと血も涙もないフレーズとして使われる。
他には「今回はこのバジェット内でよろしくね。」といった
無理難題分によく挿入される。
バリュー
価値。
「御社にお願いした場合のバリューは?」や
「このプランのバリューは何ですか?」といった
答えにくい質問によく付加される。
提案前にはきちんと整理しておくことをお勧めします。
バルク
まとめ、一括り、の意。
「バルク発注」などとして使われ、
主にメディアなどでまとめて売買する際に頻出する。
但し、バルクならではのゴミメディアが入ったりするため、
バルクメニューの吟味は不可欠。
販管費
「販売費及び一般管理費」や「営業費」とも呼ばれる。
企業の営業活動全般や一般管理業務をすることにより発生する費用のこと。
企業により含まれる費用が異なる。
販管費は、大きく分けて、企業の販売活動において直接要した費用である「販売費」と、
財やサービスを生み出すために直接要した費用ではないものの、
企業を運営するために必要な費用である「一般管理費」の2つから構成される。
つまるところ、販売費については、広告宣伝費、販売促進費、販売手数料、
見本費、荷造費、運搬費、保管費、営業社員の人件費などが該当し、
一般管理費については、主に間接部門、役員の人件費(給与、賞与、手当等)、
法定福利費、福利厚生費、研修費、家賃(賃貸料)、旅費交通費、会議費、
通信費、水道光熱費、消耗品費、図書費、租税公課、減価償却費、修繕費、
保険料、接待交際費などが該当する。
直接マーケティング用語じゃないのに、一番解説が長いのは、
誤解をさけるためです。
因みに、損益計算書上において、売上総利益から売上原価と販管費を差し引くと
「営業利益」となる。
ファネル
漏斗のことだが、マーケ用語では、
消費者を顧客へと導くプロセスのことを言う。
たくさんの消費者を見込み顧客として集めても、
実際に受注にいたって顧客になってくれるまでの
歩留まりが悪いことを示している。
これまでトラッキングできなかった消費者の行動を
Webではトラッキングできるようになった。
つまりファネルを少しでも太くするために
様々な施策を打つことが可能となったのだ。
フィジビリティ
実行可能性、実現可能性。
「このプランでは、提案するより先に、
きちんとフィジビリティを確認しておくこと。」
などと嫌味な先輩に言われるケースが高い。
ブランドエクイティ
ブランドが有する経済的価値(資産価値)を示す概念。
フレームワーク
分析ツールや思考の枠組み。
・ロジックツリー(抜け漏れを見る)
・マトリックス(観点を見る)
・プロセス(順番を見る)
の3つに大別できる気がする。
ちゃんと使えばものすごく便利な有益なものになりえるが、
はまりすぎると”フレームワークバカ”にもなりえる諸刃の剣。
プロスペクト
販売側からみた消費者の分類の一つで、見込み客のこと。
カタログを取り寄せた顧客など、購入に対する反応が見込める顧客予備群のこと。
プロスペクト・ディべロップメント
リード・ジェネレーションで獲得した顧客情報から、
見込み客未満の顧客を見込み客へと育てていく育成プランなどのこと。
プロフィットドライバー
利益を促進する要因。
特定顧客セグメントにおける顧客への影響度や、
ブランド力、製品、マスマーケットへの影響力、
相対的コスト優位性などが挙げられる。
プロシージャル
特に、ゲームにおいて、自動生成、自動制御のことや、
今まで固定されていたコンテンツを動的なものにすることをいう。
プロシージャル技術はコンテンツに柔軟性をもたらし、
ゲーム自身の自律性を高める。
ベネフィット
利益。
※特に、広告代理店の方に向けたマーケティング用語集としてまとめています。
業界に入ったばかりの頃、横文字ばかりで大変苦労したので
リマインド兼ねてまとめています。随時更新しています。
尚、参照元はこれまで業務の中で調べてきたため、
人に聞いたり、Google先生に聞いたりなど、多岐にわたる為、
割愛させていただきました。