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movie Archive

2011年08月17日

マイケル・マン監督、ベニチオ・デル・トロ主演のメルセデス・ベンツのムービー「Lucky Star」

これが10年前のムービーとは思えません。
SL500のプロモーション・ムービーだったようですが、
マイケル・マン監督で、ベニチオ・デル・トロ主演という
素晴らしい作品。2分半という短い時間しか堪能することができませんが、
もっと見ていたい、続きが気になる、という気にさせるのには
十分過ぎました。

そして、それがこのムービーの狙いだったようです。
このムービーの本編を見たい気にさせ、
恐らくはWebsiteへ誘導する。若しくはディーラーへ来店させる。
素晴らしく良くできたコミュニケーションストラテジーだと思います。


via 英語版Wiki

2011年08月11日

マクドナルド 氷を削ってドリンクを飲もう

カナダのマクドナルドのプロモーションです。

氷の中に1ドル硬貨を4000枚入れて、
その硬貨でマクドナルドのロゴマークをかたどりました。
どこのブランドのプロモーションなのかは一目瞭然。

氷を削って1ドルを取り出し、
その1ドルを使ってマクドナルドでドリンクを買ってね、
というプロモーション。

真夏の海でやったら、かなり人だかりができそうですね。

実際に、わずか5時間でほとんどの硬貨は
持って行かれたそうですが、どの程度集客につながったのか、
データを見てみたいです。

日本で実現させるのは、景表法とか様々な関連で難しそうな気がしますが、
目を引く、話題になる、というのは間違いなさそうです。
でも昨今の日本だとマイナスなイメージにつながりますかね。。

2011年08月09日

お絵描きの予測入力システム

これは革新的。
下手な人まである程度は描けるようになるってことでしょうか。

没個性という意見も出そうですが、
ある意味テクノロジーで補完できないことが
無くなってきてしまう気がする。

でもこの予測入力システムに頼ると
似顔絵が全部同じ顔になりそう。
それも没個性。。。

via @fladdictさん

35万枚のポストイットを使ったアニメーション

壮観です。

ブラジルのスポーツシューズメーカーであるMelissaが
35万枚のポストイットを使ったアニメーションで
プロモーションをしていました。

アニメーションはものすごいクオリティなのですが、
何よりも、このポストイットに道行く人々がメッセージを
書き込めるようにしたのが素晴らしいと思います。
「Power of Love」をテーマに、子供から大人まで、
自由にメッセージを書き込んでいる様子が見えます。

オンラインでは、SNSなどを使用した参加型のキャンペーンが
毎日増え続けていますが、リアルでこういった参加型施策が
できるのは、素晴らしいですね。

七夕っぽいとか、これがポストイットのキャンペーンだったら
もっとよかったとか、色々意見は聞こえてきそうですが、
その瞬間、その瞬間は静止画でも、
繋げてみるとそれ自体がひとつのメッセージになっている、というのは
実にフラクタル的でもっと素晴らしいです。

2011年08月08日

メルセデスベンツの透明な壁

メルセデスベンツが「PRE-SAFE」という独自技術のプロモーションで、
向こう側が透き通って見える壁を作りました。

「PRE-SAFE」は事故が起きる可能性をあらかじめ察知して
乗員保護に備えるための技術で、急ハンドルや急ブレーキの操作をした際、
各種の安全装備の効果を最大限まで高める機能のことだそうです。

最初はプロジェクションマッピングなのかと思ったのですが、
これはもっとシンプルなコンセプトで、”事故を事前に防ぐには”を
体感するために、壁を透過してみえるようにしています。

壁が透けていれば、曲がり角から突然出てくる自転車や人、対向車を
事前に察知できるので確かに効果があるかもしれません。

技術的にも、メッセージもとてもシンプルで分かりやすく
且つ伝わりやすい広告の好例だと思います。

イギリスの歴史を表した、プロジェクションマッピング

Luminous Flux from the macula on Vimeo.

イギリスはリヴァプールの街のシンボル、
Royal Liver Buildingが今年で100周年とのことです。
また、先月Museum of Liverpoolがオープンしたばかりで
リヴァプールに注目が集まっています。

これらを記念してプロジェクションマッピングのイベントが
催されました。映像を見ると、すごい沢山人が集まっています。

産業革命や世界大戦など、歴史にそれほど詳しくなくとも
分かりやすいモチーフが多く、楽しめます。

10分超の長めのムービーですが、
是非ご覧ください。

2011年08月04日

街全体をプロジェクションマッピング | Skoda


これまで見てきたプロジェクション・マッピング事例では
ビルや建物など、単体に投影するパターンが多くありました。

しかし、複数のビルや、果ては道路一帯に投影した事例が登場。

SkodaというクルマメーカーのSAVのプロモーションで、
ボタンひとつで冒険を提供します、というタグラインを
見事に表したCMだと思います。

※映像なので、一部CGになっています。

2011年07月28日

3Dプロジェクションマッピングとライブアクションの掛け合わせ事例

これはものすごい迫力です。
トレイラーハウスを基点にした
3Dプロジェクションマッピングと、
リアルな人間のスタントが掛け合わせて
繰り広げられるイベント。

DELLの新しいPC「Alienware」の
発売イベントのようですが、
迫力がものすごいです。

もうここまでの予算を投下できるのであれば、
何だって出来そうな気がしますね。
これを屋外のドでかいビルを基点にしてやりたいです。

2011年07月26日

ストロボの点滅でメッセージを表現 andropのスペシャルサイト

「androp」が新曲「Bright Siren」のスペシャルサイトを公開。
250台のカメラのストロボの光でアニメーションを演出。
曲にあわせて点滅する素敵PVです。

更に、ミュージックビデオと同じように、
メッセージを打ち込んで、ストロボで点滅させることができます。

ちょっと前のピカチュウ現象を思い出しましたが、、、
それにしても素敵ムービーですね。

メイキングも面白いです。


制作はスーパークリエイティブブティック「PARTY

2011年07月25日

後部座席の窓がタッチスクリーンに。 トヨタが描く未来

最近トヨタの子供向けプロジェクトが秀逸すぎて、目が離せません。

先日ご紹介した「Backseat Driver」では、
子供も大人さながらに、クルマを運転しながら移動出来、
ゲーム性のあるエンターテインメントを提供していました。

ところが今度は、座席の窓自体をタッチスクリーンにするという、
素晴らしきアイディア。
僕も小さい頃は、窓が曇ると指で絵を描いてたまに怒られていましたが、
好きなだけ窓に絵を描ける時代が来るのかもしれません。
しかも、クルマが動くスピードにあわせて
絵をその場に置いていくことも出来て、怒られる心配は無さそう。


中から書いても、外からは見えない工夫などを
施すことで、更なる需要が見込まれる気がします。
商品化されたら、素晴らしいですね。


宇宙兄弟」という漫画で
空飛ぶクルマは、道路や標識は窓自体に移してしまえば
実際の道路や標識は設置する必要がないので、
交通網として成り立たせることができる、というような
くだりがありましたが、これを読んだときは
まさに目からウロコでした。


既存のものでも、目に見えているものでも
アイディアのくっつけ方、視点の変え方でいくらでも
可能性は広がるんだ、ということを痛感させられました。

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